学校からの手紙

手紙
  いつもたくさんのお手紙をありがとうございます。
  留学生の先生は学校からのお手紙をとても楽しみにしています!
  ごく一部でですが、生徒のみなさんからのお手紙を紹介します。

パニティ・アッシャラリット先生へ (タイ留学生講師へ)


lettertoThailand

 タイの「食」についてのお話は特におもしろく、勉強になりました。見せていただいたフルーツは不思議な色や形をしていて、初めて見るものばかりでした。特に驚いたのはお米の形です。日本と違い細長く、良い香りがしていて、食べてみたいと思いました。
 また、伝統衣装の体験の場面ではクラスのみんなが盛り上がり、とても楽しかったです。タイのたくさんの魅力を知ることができ、実際に行ってみたいと思いました。そして最後に、パニティ先生の実際の体験から、「あきらめずチャレンジ続ければ夢は叶う。」と教えてくださいました。私もあきらめずにチャレンジしようと思いました。

中学1年生・女子生徒    

ミリアム・アーザル先生へ (シリア留学生講師へ)


手紙Syria

 ミリアム先生の授業のおかげで、私はシリアの見方が変わりました。今まで僕は、シリアはいつも戦争をしている怖い国だと思っていました。しかし、先生の授業を受けて、シリアは歴史のあるとても素晴らしい国だと思いました。
 例えば、先生が持ってきてくれた香水は、とてもいい匂いだったし、文字は読めなかったけど、よくも大昔から文字を使ったものだと感心しました。
 そんな素晴らしいシリアも、今は戦争をしています。僕は、なぜ素晴らしいシリアを破壊してしまうのか、詳しくは分かりません。今は大変かもしれませんが、ミリアム先生の力で戦争を止めてほしいです。

中学2年生・男子生徒    

ディアン・アンニサ・ヌル・リダ先生へ (インドネシア留学生講師へ)


lettertoIndonesia

 ディアン先生は、日本語がとても上手で驚きました。日本語を習うきっかけが日本のアニメや漫画だというのも驚きです。
 インドネシアは、国家のスローガンが「ビネカ・トゥンガル・イカ(多様性の中の統一)」と言われるように、言語や宗教までも違う多種の人々が住んでいるのに、異なる人々が互いに尊重し合って生活しているので、争いはほとんど起こらないと言いました。本当にすごい、と思いました。
また最後に、「世界は広い。だから、広い世界を自分の目で見に行ってほしい。そして、世界は狭いと感じてほしい。」と言っていました。僕は英語が苦手で、外国には行きたくないと思っていましたが、ディアン先生の話を聞いて、外国も見てみたいという気持ちになりました。

中学2年生・男子生徒    



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