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2019年 春
  私たち学校法人上田煌桜学園さくら国際高等学校東京校は
  「留学生が先生!」教育プログラムを継承しました。



「留学生が先生!」

“すばらしいプログラムがスタートします!”


荒井理事長

ご挨拶   
学校法人上田煌桜学園    
さくら国際高等学校 東京校    
理事長・学園長    
荒井 裕司    


 私たち、さくら国際高校で創立以来二十七年間、海外の国々やそこに暮らす人たち、そして同世代の若者たちとの交流をとても大切に考え、実践してきました。修学旅行も韓国、中国、台湾を訪問し、その国の友人たちと熱い思いをぶつけ合ったり、語学研修では英語圏のアメリカやオセアニアの国々に訪問しました。本校の海外交流のもう一つの大きな柱として「ラオスに小学校を作ろう!」の活動があります。二十三年間に及び、八つの小学校を建設してきました。「途上国に学校を作る」といった意味だけでなく、学校もなく学ぶ環境も整っていない村の子どもたちと寝食を共にし、心からの友情を育むという大きな成果を残して来ています。「自分たちの住む国のものさしだけで世界を見ることの間違い」を知った子どもたちは、異文化をより良く理解し、共生することを学ぶこととなりました。しかしそうした経験ができた生徒たちは海外に行ったほんの一部の生徒たちだけでした。

 しかしこの度、ここにすばらしいプログラムが加わりました。この四月から「留学生が先生!」という「画期的な異文化理解」の教育プログラムがスタートします。これは、子どもたちが海外に行くのではなく、世界中の若者たちが異文化交流や異文化共生のために、“日本の学校にやって来てくれる”ことです。

 四方を海に囲まれ、外国との交流がスムースにできなかった日本にとって、海外からやってきて日本で学ぶ外国人留学生は異文化の宝庫といえるのです。日本の未来は諸外国とどのように関わるのかにかかっていると言えます。また、日本の若者たちが海外の文化や伝統を理解することは、ひいては日本の文化や伝統を認めることもつながります。

 よりグローバルな社会の中で生きていくことになる子どもたちのためにすばらしい国際交流のプログラムです。国がリードする先行的な国際交流教育活動として当教育プログラムを教育計画に組み入れて頂くことをおすすめ致します。

 私たちは「世界的視野を持ち、世界で活躍できる子どもたちを生みだす」ための学校教育を支援して参りたいと考えています。

 皆様の積極的な活用を期待しています。



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