「留学生が先生!」教育プログラム(異文化理解教育プログラム)

プログラムのねらい

 当協会では、ますます進展する多文化共生社会の中で活躍できる日本人を育てる教育を支援し、講義のねらいを「異文化や異なる文化を持つ人々を受容し、共生することのできる児童生徒の育成促進」としております。
 「留学生が先生!」教育プログラムでは、日本で学ぶ外国人留学生を先生として日本の学校の教壇に立ち、母国の人々の暮らしや文化、留学先を日本にした理由、学んでいる学問や将来の夢などを語ることにより、各学校様が進める国際理解学習の一助を担いたいと考えております。
 (平成30年4月~プログラム中止中)

講義概要

対 象小学5・6年生、中学生、高校生、及びPTA(保護者)
講義時間・形態1学級単位、1単位時間で講義を行います。
留学生講師・
使用言語
首都圏の大学の学部・大学院で学ぶ外国人留学生です。
流暢な日本語で講義を行います。英語で行うこともできます。
費 用講師料の学校負担はありません。
※最寄りの駅から学校までの交通費につきましてはご負担頂く場合がございます。
お申込方法現在、お申し込みを受け付けておりません。
講義内容基本の講義をご覧ください。

基本の講義

 講義のテーマを「私の国○○○、人々の暮らしと文化」とし、講義内容は以下の3つの柱で構成しています。小・中・高それぞれの校種に共通した「基本の講義」です。

1.自己紹介と母国の紹介

 挨拶と自己紹介・母国の位置や気候・国旗の説明など人々が暮らしている生活の舞台や環境を紹介します。

講義1-1
シリアのお国での挨拶の仕方に生徒はビックリ!
講義1-2
日の丸と比べながら、ジョージアの国旗を紹介です

2.人々の暮らしと文化

 母国の代表的な衣・食・住の文化、伝統行事や民俗芸能、人気のスポーツや遊びなど、人々の生活様式やその背景にあるものの見方・考え方などを紹介します。

講義2-1
インドではカレーを朝から、そして、毎日食べます
講義2-2
韓国ではお正月に韓服を着て目上の方に挨拶します

3.講師自身の生き方

 母国での自分の学校生活(小・中・高)を紹介します。また、日本を留学先に選んだ理由、そのために努力したこと、学んでいる学問、それを生かした将来の夢などを語ります。

講義3-1
私は、日本風の温泉を楽しむ文化をキルギスに持ち帰るために日本に留学しました
講義3-2
私は、英語で読んで感動した源氏物語をウズベク語に訳したくて日本に来ました

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