児童・生徒からの手紙

手紙イラスト
 いつもたくさんのお手紙をありがとうございます。
 留学生の先生もとても楽しみにしています!
 ごく一部でですが、児童・生徒のみなさんからのお手紙を紹介します。



手紙イラン

ハメッド・モフィディ先生へ (イラン留学生講師)

 ぼくは、イランと日本の結びつきはあまりないと思っていました。しかし、ハメッド先生によると、中国がまだ唐といっていた時代に、シルクロードを通じてイラン(ペルシャ)の織物が日本に入ってきていることを知りました。そんなに古い時代から結びつきがあったということにおどろきました。
 また、イランでは西暦ではないため、2016年は2575年(※)であるということにもおどろきました。国際理解教室(「留学生が先生!」教育プログラム)はすごく貴重な体験でした。

小学6年生・男子児童    
※ペルシャ帝国起源から数えた年。「イラン歴」とは異なる。



手紙タイ

パニティ・アッシャラリット先生へ (タイ留学生講師)

 タイの「食」についてのお話は特におもしろく、勉強になりました。見せていただいたフルーツは不思議な色や形をしていて、初めて見るものばかりでした。特に驚いたのはお米の形です。日本と違い細長く、良い香りがしていて、食べてみたいと思いました。
 また、伝統衣装の体験の場面ではクラスのみんなが盛り上がり、とても楽しかったです。タイのたくさんの魅力を知ることができ、実際に行ってみたいと思いました。そして最後に、パニティ先生の実際の体験から、「あきらめずチャレンジ続ければ夢は叶う。」と教えてくださいました。私もあきらめずにチャレンジしようと思いました。

中学1年生・女子生徒    



手紙シリア

ミリアム・アーザル先生へ (シリア留学生講師)

 ミリアム先生の授業のおかげで、私はシリアの見方が変わりました。今まで僕は、シリアはいつも戦争をしている怖い国だと思っていました。しかし、先生の授業を受けて、シリアは歴史のあるとても素晴らしい国だと思いました。
 例えば、先生が持ってきてくれた香水は、とてもいい匂いだったし、文字は読めなかったけど、よくも大音から文字を使ったものだと感心しました。
 そんな素晴らしいシリアも、今は戦争をしています。僕は、なぜ素晴らしいシリアを破壊してしまうのか、詳しくは分かりません。今は大変かもしれませんが、ミリアム先生の力で戦争を止めてほしいです。

中学2年生・男子生徒    



手紙インドネシア

ディアン・アンニサ・ヌル・リダ先生へ (インドネシア留学生講師)

 ディアン先生は、日本語がとても上手で驚きました。日本語を習うきっかけが日本のアニメや漫画だというのも驚きです。
 インドネシアは、国家のスローガンが「ビネカ・トゥンガル・イカ(多様性の中の統一)」と言われるように、言語や宗教までも違う多種の人々が住んでいるのに、異なる人々が互いに尊重し合って生活しているので、争いはほとんど起こらないと言いました。本当にすごい、と思いました
 また最後に、「世界は広い。だから、広い世界を自分の目で見に行ってほしい。そして、世界は狭いと感じてほしい。」と言っていました。僕は英語が苦手で、外国には行きたくないと思っていましたが、ディアン先生の話を聞いて、外国も見てみたいという気持ちになりました。

高校1年生・男子生徒    


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